

『神体』に続き、「霊魂イエス」上巻、下巻がアマゾンより発売中です。
霊魂学ってキリスト教??と思われるかも知れませんが、キリスト教であれ仏教や様々な宗教も人間というものが救いを得るための方策だと思います。
偉そうな言い方になってしまいますが、宗教の違いがあるにせよ、真に救いを得ることが出来るのなら、分けへだてなく大変価値があるものではないかと感じます。
偉大な魂も人間、肉体という限定された身体をまとってしまうと、その活動も特定の地域や民族に限られたものとなってしまいます。
しかし偉大な指導者の活動は、人類といった大きな視点で語られるべきものではないかと思います。
イエス師がこの世を去り二千年過ぎても、その活動はとどまる所を知りません。そうした活動を霊魂からの通信により明らかにされました。
大変読み応えのある通信です。
きっと、イエス師の本当の素顔が感じられることでしょう。
霊魂学書籍のご紹介
霊的なお話3: 幽霊編 水波一郎著
この本はホラー映画のような恐ろしい物語ではありません。ですが、お子さんにとっては、怖いと感じる部分があるかもしれません。ですから、お子さんが読まれる場合は、大人の方が先に読んでから、ご自分のお子さんが読めるかどうか判断してください。試しに読んでみて、怖いと思ったお子さんは、途中で読むのをやめてください。
本書は小学生レベルの文章で書かれた架空の話です。ですが、どちらかというと、大人向きの面があります。
ですから、幽霊の現実を知りたいと思う人達には、うってつけのお話だと思います。
大人の人は最後まで読んでいただきたいと思います。幽霊の気持ちが分かるかもしれません。