クリスマスを題材にした6つのお話です。
字も大きく、挿絵もかわいいので、小さいお子さんも興味を持ってくれると思います。
日本人にとって、クリスマスも年中行事の1つとなっています。
ケーキを食べたり、プレゼントをもらったり、子供たちにとって楽しみなイベントです。
我々日本人には、イエス・キリストは馴染みが薄いと思います。
僕も霊魂学に興味を持つ以前は無関心でしたが、神の子の意味が少し理解できたような気がします。
この本をきっかけに、親子でクリスマスについて思いを巡らすのも良いかも知れません。
霊魂学書籍のご紹介
これまで知らなかった霊魂の真実: 霊魂学の入り口 水波一郎著
本書は、霊魂についてほとんど知らないという人でも読める霊魂の本が必要、そんな気持ちから書いた本です。ですから、中学生の方にも、もしかしたら小学生の方にも、理解してもらえるかもしれません。霊魂に詳しいという人でも、実際には、簡単な質問に答えられない事があります。本書には、そうした一見簡単な事から、誰も知らないような事までを書いてあります。霊魂初心者の方ばかりではなく、キャリアの長い方もぜひお読みください。知らなかった、と思われるような事が必ずあると思えます。