クリスマスを題材にした6つのお話です。
字も大きく、挿絵もかわいいので、小さいお子さんも興味を持ってくれると思います。
日本人にとって、クリスマスも年中行事の1つとなっています。
ケーキを食べたり、プレゼントをもらったり、子供たちにとって楽しみなイベントです。
我々日本人には、イエス・キリストは馴染みが薄いと思います。
僕も霊魂学に興味を持つ以前は無関心でしたが、神の子の意味が少し理解できたような気がします。
この本をきっかけに、親子でクリスマスについて思いを巡らすのも良いかも知れません。
霊魂学書籍のご紹介
霊的な小説1: 仮想の剣 霊の剣 水波一郎著
霊魂の協力で書かれた作品を二作掲載しました。
『仮想の剣』は、以前、ホームページに掲載していた作品ですが、今は掲載されていません。
そこで、今回、『霊の剣』と一緒に書籍にする事にしました。
どちらも、剣について、剣を持つ人間について、深く考察された作品です。現代に生きる私達にも、充分面白く、考えさせられる作品になっています。
真剣による命を懸けた戦い、勝つのは誰なのか
霊の剣とはいったい何なのか?